事業名 | 安心安全・エコ住宅等改修助成事業補助金 |
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制度の概要 | 【工事等の内容】 Aバリアフリー改修工事の実施B省エネルギー対策工事の実施C省エネルギー設備の設置手すり設置、段差解消等や、省エネ改修(遮熱性塗装工事、断熱工事、LED照明器具設置工事)や、省エネ設備(蓄電池・蓄熱設備、CO2冷媒ヒートポンプ給湯器、潜熱回収型給湯器等)の設置 【対象となる費用】 @特定の工事の工事費用に応じて決定B(工事費用にかかわらず)定額を補助C設置する設備の性能に応じて補助額を設定 【補助率】 ・バリアフリー(手すり設置、段差解消等)工事費用の1/2を補助(上限10万円)・省エネ改修(遮熱性塗装工事、断熱工事、LED照明器具対応工事)の1/2を補助(遮熱性塗装工事・断熱工事は、上限10万円、LED照明器具対応工事は上限5万円)・省エネ設備の設置 蓄電池 (家庭用)20,000円/kw 上限100,000円 蓄熱設備 (家庭用)30,000円 太陽熱温水器 強制循環式 5,500円/u 上限33,000円 自然循環式 3,000円/u 上限12,000円 CO?冷媒ヒートポンプ給湯器 20,000円 潜熱回収型給湯器 10,000円 ガス発電給湯器 20,000円 燃料電池コージェネレーションシステム 50,000円 |
対象物件 | |
問い合わせ | 協働推進部産業観光課商工係 042-565-1111 内線:227 |
ホームページ | 武蔵村山市安心安全・エコ住宅等改修助成事業補助金|武蔵村山市公式ホームページ |
事業名 | 重度身体障害者(児)住宅設備改善費給付事業 |
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制度の概要 | 【工事等の内容】 Aバリアフリー改修工事の実施浴槽の取り換え工事 玄関等の床段差解消機の設置など 【対象となる費用】 A工事費用の総額に応じて決定給付基準額に上限を定めている。 上限額 641,000円 世帯の所得税額に応じて自己負担あり。 【補助率】 |
対象物件 | |
問い合わせ | 健康福祉部障害福祉課援護第一係 042-590-1185 |
ホームページ | 住宅設備改善費給付|武蔵村山市公式ホームページ |
【事業内容】重度の身体障害者(児)に対し、居宅の設備改善費用を給付することにより、日常生活の利便を図る。【対象者】中規模改修:学齢児以上65歳未満で下肢または体幹にかかる障害の程度が2級以上の者または補装具として車いすの交付を受けた内部障害者 屋内移動設備:学齢児以上で上肢、下肢または体幹機能障害を有し、歩行ができない状態で、かつ、障害の程度が1級の者または補装具として車いすの交付を受けた内部障害者
事業名 | 武蔵村山市障害者(児)日常生活用具給付事業 |
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制度の概要 | 【工事等の内容】 Aバリアフリー改修工事の実施手すりの取付け床段差の解消 滑り防止及び移動の円滑化のための床材の変更 引き戸等への扉の取替え洋式便器等への便器の取替え 【対象となる費用】 A工事費用の総額に応じて決定給付基準額に上限を定めている。 上限額 200,000円 工事に要する費用の1割が自己負担。 【補助率】 |
対象物件 | |
問い合わせ | 健康福祉部障害福祉課援護第一係 042-590-1185 |
ホームページ | 日常生活用具給付|武蔵村山市公式ホームページ |
事業内容 在宅の重度心身障害者(児)及び難病患者等に対し日常生活用具を給付します。 対象者 品目により対象者が異なりますので、詳しくは障害福祉課までお問い合わせください。その他 原則として1品目につき1回限りの給付となります。 介護保険の日常生活用具に該当する品目については、介護保険制度が優先となります。 購入後の申請はいかなる場合も受付けておりません。 原則として、費用の10%が利用者負担となっています。ただし、ストマ装具及び紙おむつについては利用者負担はありません。
事業名 | 高齢者自立支援住宅改修費給付事業助成制度 |
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制度の概要 | 【工事等の内容】 Aバリアフリー改修工事の実施(1) 手すりの取付、段差の解消、滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料変更・引戸等への扉の取替え・洋式便器等への便器の取替・その他これらに付帯して必要な工事 (2) 浴槽の取替及びこれに付帯して必要な給湯設備等の工事 (3) 流し、洗面台の取替及びこれに付帯して必要な給湯設備などの工事 (4) 便器の洋式化及びこれに付帯して必要な工事 【対象となる費用】 @特定の工事の工事費用に応じて決定補助対象工事にかかる費用 【補助率】 【限度額】 (1) 手すりの取付、段差の解消、滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料変更・引戸等への扉の取替え・洋式便器等への便器の取替・その他これらに付帯して必要な工事 200,000円 (2) 浴槽の取替及びこれに付帯して必要な給湯設備等の工事 379,000円 (3) 流し、洗面台の取替及びこれに付帯して必要な給湯設備などの工事 156,000円 (4) 便器の洋式化及びこれに付帯して必要な工事 106,000 【自己負担】 給付限度額以内の実費の1割、2割又は3割を負担(生活保護世帯の場合は無料) |
対象物件 | |
問い合わせ | 健康福祉部高齢福祉課 介護認定給付係 042-590-1233 |
ホームページ | 介護保険以外のサービス|武蔵村山市公式ホームページ |
日常生活の安全性の確保と介護者の負担軽減のため、手すりの取付け、段差の解消等の住宅改修費を給付します。 対象 武蔵村山市に住所を有する65歳以上の方で、日常生活の動作に困難があり、心身や住宅の状況等から住宅改修が必要な方 費用 実費(給付限度額以内)の1割〜3割を負担 生活保護世帯は無料
事業名 | 武蔵村山市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業助成制度 |
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制度の概要 | 【工事等の内容】 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む) 【対象となる費用】 Eその他補強設計、耐震改修、建替え及び除却に係る費用の全部又は一部 【補助率】 〈設計〉 助成対象費用の5/6。 〈改修等〉 助成対象費用の5/6。ただし、面積が5千uを超える部分(分譲マンションを除く。)は、助成対象費用の1/2。 |
対象物件 | 敷地が特定緊急輸送道路に接する建築物 高さL/2(L>12m)又は高さ6m(L≦12m) |
問い合わせ | 都市整備部都市計画課 042-565-1111内線275 |
ホームページ | 特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化|武蔵村山市公式ホームページ |
平成24年度から武蔵村山市でも東京都の「特定緊急輸送道路沿道建築物」の耐震助成の拡充に伴い、「耐震診断」、「耐震補強設計」、「耐震改修等」にかかる費用の助成を行っています。 また、平成25年度から、建築物の所有者の負担軽減を図るため、「耐震補強設計」、「耐震改修等」の助成率を3分の1から6分の5に引き上げ、助成制度を拡充しています。 制度の詳細は、都市計画課にお問い合わせください。