【エコキュートの補助金】東京都の市区町村別リスト

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エコキュートの補助金リスト(市区町村別)

新宿区|新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度

対象工事 B省エネルギー対策工事の実施C省エネルギー設備の設置次の機器を設置(太陽光発電システム、CO2冷媒ヒートポンプ給湯器、家庭用燃料電池、高反射率塗装、雨水利用設備、住宅向け断熱窓改修、蓄電池システム、集合住宅共用部LED照明設置)※各々に要件があり
対象費用 Eその他設置する機器等による
補助率等 設置する機器による(上限あり)・太陽光発電システム:1kWあたり10万円・蓄電池システム:1kWhあたり1万円・CO2冷媒ヒートポンプ給湯器、家庭用燃料電池:定額10万円・雨水利用設備:本体価格の50%・高反射率塗装:施工面積1uあたり2,000円・住宅向け断熱窓改修:施工経費の25%・LED照明設置:施工経費の50%
対象住宅
発注者 Cその他の要件区内居住者、区内居住予定者(設置機器により各々に要件あり)、中小企業者もしくは管理組合等(太陽光発電システム、集合住宅共用部LED照明設置に限る)
工事施工者 C要件なし
詳細URL 補助金制度の紹介:新宿区
問い合わせ 環境清掃部環境対策課環境計画係
03-5273-3763

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杉並区|杉並区木造耐震診断士派遣事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 Eその他・簡易診断(無料で診断士を派遣)・精密診断に要する費用
補助率等 <精密診断> 補助金限度額:11万円
対象住宅 対象用途:戸建(木造)、長屋建(木造)、その他の共同住宅(木造)
発注者 Cその他の要件昭和56年5月以前の建築物の所有者
工事施工者
詳細URL 【旧耐震基準】木造住宅等の耐震化に関する助成制度|杉並区公式ホームページ
問い合わせ 市街地整備課 耐震改修担当
3312-2111

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豊島区|分譲マンションの耐震改修設計助成事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 A工事費用の総額に応じて決定詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
補助率等 補助割合:2/3補助金限度額:100万円
対象住宅 対象用途:マンション(分譲)3階以上
発注者 Cその他の要件マンション管理組合
工事施工者 C要件なし
詳細URL 分譲マンションの耐震改修助成事業|豊島区公式ホームページ
問い合わせ 都市整備部住宅課マンショングループ
03-3981-1385

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豊島区|豊島区緊急輸送道路沿道建築物の補強設計補助制度

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定
補助率等 面積単価により計算した額と設計に要した額のいずれか低い額の2/3(上限100万円)
対象住宅 緊急輸送道路沿道 道路の中心から45度の斜線を超える部分がある建物
発注者 Cその他の要件所有者、共有の場合は代表者、区分所有の場合は管理組合の代表者等
工事施工者 Bその他の要件耐震補強設計について東京都が指定する評定機関の評定を受けること
詳細URL 緊急輸送道路等沿道建築物の耐震補強設計助成事業|豊島区公式ホームページ
問い合わせ 都市整備部建築課許可・耐震グループ
03-3981-0590

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北区|都市建築物緑化助成

対象工事 Gその他・建物の屋上に3u以上の緑化区画を造成して樹木等を植栽する工事・ベランダに1u以上の緑化区画を造成して樹木等を植栽する工事・建物の壁面にフェンス等を設置してツタ等を這わせて緑化する工事
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定
補助率等 ・屋上緑化   @緑化区画1uあたり20,000円 A助成対象総経費の1/2        @Aのうち低い額(上限100万円)         1u未満の端数は四捨五入・ベランダ緑化 @緑化区画1uあたり20,000円 A助成対象総経費の1/2        @Aのうち低い額(上限20万円)         1u未満の端数は四捨五入・壁面緑化   フェンス等の面積1u当たり5,000円(上限20万円)         経費が1uあたり5,000円に満たない場合は実費         1u未満の端数は四捨五入
対象住宅
発注者 Cその他の要件北区内に屋上緑化等を造成する建物の所有者
工事施工者 C要件なし
詳細URL 屋上・ベランダ・壁面緑化助成|東京都北区
問い合わせ 生活環境部環境課自然環境みどり係
03(3908)8618

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荒川区|荒川区特定緊急輸送道路沿道建物耐震化推進事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定
補助率等 詳細は、荒川区のホームページをご覧ください。
対象住宅 対象住宅:分譲マンション、賃貸マンション、非木造戸建住宅
発注者 Cその他の要件昭和56年5月31日以前に建築された建物の所有者
工事施工者 C要件なし
詳細URL 特定緊急輸送道路沿道建物耐震化推進事業について/荒川区公式サイト
問い合わせ 防災街づくり推進課
03-3802-3111(2826)

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板橋区|建築物耐震診断経費助成

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 Eその他詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
補助率等 補助割合:2/3(一般緊急輸送道路沿道は 4/5) 補助金限度額:200万円(一般緊急輸送道路沿道は 240万円)
対象住宅 対象用途:戸建(非木造)、長屋建(非木造)、マンション(分譲)、マンション(賃貸)、その他の共同住宅(非木造)※いずれも昭和56年5月31日以前に建築確認を受けたもの
発注者 Cその他の要件建築物の所有者又は分譲マンションの管理組合
工事施工者 C要件なし
詳細URL 耐震診断経費の助成|板橋区公式ホームページ
問い合わせ 建築安全課
03-3579-2554

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板橋区|特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 Eその他詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
補助率等 <設計> 補助割合:10/10補助金限度額:なし(面積単価の上限あり) <改修> 補助割合:9/10補助金限度額:なし(面積単価の上限あり)
対象住宅 対象用途:戸建(非木造)、長屋建(非木造)、マンション(分譲)、マンション(賃貸)、その他の共同住宅(非木造)※いずれも昭和56年5月31日以前に建築確認を受けたもの特定緊急輸送道路沿道で、高さが道路幅員の1/2を超えるもの
発注者 Cその他の要件建築物の所有者又は分譲マンションの管理組合
工事施工者 C要件なし
詳細URL 特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震助成制度|板橋区公式ホームページ
問い合わせ 建築安全課
03-3579-2554

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練馬区|福祉のまちづくり整備助成

対象工事 Aバリアフリー改修工事の実施Gその他バリアフリー整備基準等を満たす整備(ただし共同住宅は共用部の整備)
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定Eその他対象となるバリアフリー整備にかかるもの
補助率等 補助対象バリアフリー整備にかかる費用の1/2以下かつ上限額以内
対象住宅 平成15年4月までに竣工し適正に維持管理された、店舗、診療所など多数の方が利用する用途の建築物と延床面積1000u以上の共同住宅
発注者 Cその他の要件中小企業者、共同住宅の管理組合等
工事施工者 C要件なし
詳細URL お店や診療所、銭湯などのバリアフリー整備に助成します。:練馬区公式ホームページ
問い合わせ 都市整備部建築課福祉のまちづくり係
03-5984-1649

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足立区|住宅改良助成

対象工事 Aバリアフリー改修工事の実施D災害予防工事(@以外)の実施
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定
補助率等 対象工事費の2/10と基準額と比較して低い額(1,000円未満切捨て)(上限30万円)※対象工事ごとに別途上限あり
対象住宅 ・自己居住の住宅(分譲マンションの専有部分含む)・分譲マンションの共有部分
発注者 Cその他の要件・この助成を受けた方のいない世帯・特別区民税を滞納していない方・段差解消工事、手すりの設置工事、トイレの洋式化工事、畳からフローリングへの工事については、65歳以上の方がいない世帯(分譲マンション共用部分除く)
工事施工者 Bその他の要件区内の事業者
詳細URL 足立区住宅改良助成制度|足立区
問い合わせ 建築安全課 建築防災係
03-3880-5317

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足立区|建築物耐震化促進事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)@地震災害対策工事の実施(診断・設計・改修・除却も含む)
対象費用 詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
補助率等 <診断>補助割合:1/2 10/10補助金限度額:10万円 30万円 500万円 <改修>補助割合:1/2補助金限度額:80万円 100万円 120万円 150万円 2000万円 3000万円<除却>補助割合:1/2 9/10補助金限度額:50万 100万円
対象住宅 昭和56年5月以前に建築された以下の用途の建物 対象用途:戸建(木造・非木造)、長屋建(木造・非木造)、マンション(分譲・賃貸)・その他の共同住宅(木造・非木造)、特定建築物(木造・非木造)改修・除去工事は、耐震診断の結果で耐震性が不足と判断された建物。 詳しくは、下記の担当部署にご連絡ください。
発注者 D要件なし
工事施工者 Bその他の要件登録事業者による実施(木造耐震診断のみ)
詳細URL 建築物の耐震化|足立区
問い合わせ 建築安全課建築防災係
03-3880-5317

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葛飾区|エコ助成金(家庭用燃料電池)

対象工事 C省エネルギー設備の設置家庭用燃料電池
対象費用 B(工事費用にかかわらず)定額を補助
補助率等 家庭用燃料電池:5万円
対象住宅 建築基準法その他の法令等に適合するものであること。 集合住宅は対象外
発注者 Cその他の要件区内にある自ら居住する住宅に新たに設置し使用する個人の方。 前年度の特別区民税・都民税を滞納していないこと。 対象設備・機器について区の他の助成制度を受けていないこと。
工事施工者 C要件なし
詳細URL 令和3年度《個人住宅用》かつしかエコ助成金のご案内|葛飾区公式サイト
問い合わせ 環境課環境計画係
03-5654-8228

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葛飾区|高齢者住宅設備改修費助成事業

対象工事 Aバリアフリー改修工事の実施浴槽の取替 流し台・洗面台の取替
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定助成対象となる住宅改修に要する経費
補助率等 助成対象となる住宅改修に要する経費のうち10分の9〜10分の7(助成対象工事限度額:浴槽379千円/件、流し台156千円/件)
対象住宅 葛飾区内の住宅に限定
発注者 @高齢者65歳以上で区内に住所を有する要支援・要介護認定を受けている高齢者で、在宅での生活を継続するために住宅改修が必要と認められた方。
工事施工者 Bその他の要件区と協定を結んでいる事業者に限る
詳細URL 住宅設備改修費助成|葛飾区公式サイト
問い合わせ 福祉部高齢者支援課在宅サービス係
03-5654-8259

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葛飾区|耐震改修の促進・助成制度

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
補助率等 (1)木造住宅 診断  無料派遣 設計  補助率2/3  限度額20万円 改修  補助率2/3  限度額160万円 建替え 補助率2/3  限度額160万円 除却  補助率1/2  限度額50万円 不燃化特区内地域 建替え 補助率5/6  限度額200万円 除却  補助率5/6  限度額100万円 (2)非木造住宅 診断  補助率1/2  限度額20万円 設計  補助率1/2  限度額30万円 改修  補助率1/2  限度額80万円 (3)分譲マンション診断  補助率1/2  限度額150万円 設計  補助率1/2  限度額150万円 改修  補助率1/2  限度額2,000万円 (3)公益施設 診断  補助率1/2  限度額20万円 設計  補助率1/2  限度額30万円 改修  補助率1/2  限度額100万円 (4)一般緊急輸送道路沿道建築物 診断  補助率1/2  限度額300万円 設計  補助率1/2  限度額300万円 改修  補助率1/2  限度額4,000万円 (5)特定緊急輸送道路沿道建築物 設計  補助率5/6改修  補助率5/6 ※限度額は事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください(6)シェルター    補助率9/10  限度額27万円  
対象住宅 戸建(木造・非木造)、長屋建(木造・非木造)、共同住宅(木造・非木造)、マンション
発注者 D要件なし詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
工事施工者 詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
詳細URL 民間建築物の耐震促進事業|葛飾区公式サイト
問い合わせ 都市整備部建築課建築安全係
03-5654-8552

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江戸川区|江戸川区建築物耐震改修工事等助成事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 Eその他詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
補助率等 補助割合:1/2(分譲マンション)、2/3(緊急輸送道路沿道建築物)、9/10(特定緊急輸送道路沿道建築物) 補助金限度額:100万円/戸(分譲マンションのみ)
対象住宅 対象用途:分譲マンション、緊急輸送道路沿道建築物 詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
発注者
工事施工者 C要件なし
詳細URL 住宅・建築物の耐震化助成制度江戸川区ホームページ
問い合わせ 都市開発部 建築指導課 耐震化促進係
03-5662-6389

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江戸川区|江戸川区戸建住宅耐震改修工事助成事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 Eその他詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
補助率等 <改修> 補助割合:1/2 2/3補助金限度額:住民税課税世帯100万円、住民税非課税世帯150万円
対象住宅 対象用途:戸建(木造)、戸建(非木造)、長屋建(木造)、その他の共同住宅(木造)
発注者 Cその他の要件所有者、賃貸住宅の場合は居住者も可
工事施工者 C要件なし
詳細URL 戸建て住宅など江戸川区ホームページ
問い合わせ 都市開発部 建築指導課 耐震化促進係
03-5662-6389

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八王子市|再生可能エネルギー利用機器等設置費補助制度

対象工事 C省エネルギー設備の設置
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定B(工事費用にかかわらず)定額を補助C設置する設備の性能に応じて補助額を設定Eその他1 太陽光発電システム・・・・C 2 太陽熱利用システム・・・・B  3 木質ペレットストーブ・・・@ 4 リチウムイオン蓄電池システム・・・C※太陽光発電システムと同時設置の場合に限る。5 HEMS・・・E ※上記1〜3のいずれかの機器に対してHEMSを同時設置した場合に補助費を増額。
補助率等 1 太陽光発電システム  1kWあたり2万円(ただし、上限10万円)2 太陽熱利用システム  1件あたり自然循環式5万円、強制循環式10万円3 木質ペレットストーブ 補助対象経費の2分の1(ただし、上限10万円)4 リチウムイオン蓄電池システム 1kWhあたり1万円(ただし、上限5万円)5 HEMS          1件あたり1万円を増額。
対象住宅 既存住宅、新築住宅
発注者 Cその他の要件市内に住民登録がある、又はその予定があること。 市税の滞納がないこと。
工事施工者 @都道府県内または市町村内の事業者機器の購入又は施工等にあたり市内に事業者を有する事業所を利用すること。
詳細URL 再生可能エネルギー利用機器等設置費補助制度【受付は終了しました】|八王子市公式ホームページ
問い合わせ 環境部環境政策課
042-620-7384

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立川市|高齢者自立支援住宅改修給付事業

対象工事 Aバリアフリー改修工事の実施住宅改修アドバイザー事業により、福祉用具の貸与購入では問題解決が図れず、住宅の改修が必要と認められた場合
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定
補助率等 所得に応じて、限度額内の70%から90%を補助
対象住宅
発注者 @高齢者65歳以上で介護保険法による要介護認定を受けていること
工事施工者 Bその他の要件市の助成額を業者が後日請求できること
詳細URL 高齢者自立支援住宅改修給付事業|立川市
問い合わせ 福祉保健部高齢福祉課
042-523-2111内線1474

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立川市|立川市木造住宅耐震改修等事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)設計及び工事監理と耐震改修、建替え、除却
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定
補助率等 補強設計・工事監理費用の2分の1(限度額10万円) 耐震改修工事費用の2分の1(限度額100万円)建替え費用の2分の1(限度額100万円) 除却費用の2分の1(限度額50万円)
対象住宅 昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅で、市が助成する耐震診断の結果、「倒壊する可能性がある」又は「倒壊する可能性が高い」と診断された住宅
発注者 Cその他の要件対象住宅を所有する個人で市税を完納している方
工事施工者 Bその他の要件建設業法第3条の許可を得た者(耐震改修、建替え) (財)日本建築防災協会発行のテキストを使用した講習会を受講した事業所もしくは個人(耐震改修)※除却については要件なし
詳細URL 木造住宅の耐震化助成制度|立川市
問い合わせ 市民生活部住宅課
042-528-4384

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立川市|立川市木造住宅簡易耐震診断及び耐震診断助成事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 Eその他耐震診断に要した費用
補助率等 耐震診断費用の2分の1(限度額10万円)
対象住宅 市内に所在する昭和56年5月31日以前に建築された民間の木造住宅(戸建住宅、共同住宅及び併用住宅)。ただし、住宅以外の用途部分の床面積の合計が延べ面積の100分の50未満のもの
発注者 Cその他の要件@対象住宅を所有する個人A市税を完納している方
工事施工者 Bその他の要件市又は都の名簿に記載された建築士事務所
詳細URL 木造住宅の耐震化助成制度|立川市
問い合わせ 市民生活部住宅課
042-528-4384

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武蔵野市|住宅改善費給付事業

対象工事 Aバリアフリー改修工事の実施
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定補助上限額の設定あり
補助率等 課税状況により異なるが、原則上限額の9割を補助
対象住宅 新築工事に併せて実施する事は出来ない。但し屋内移動設備は除く。
発注者 Cその他の要件小規模改修:障害児および65歳未満の身体障害者,難病者等 中規模改修:障害児および65歳未満の身体障害者 屋内移動設備:障害児および身体障害者
工事施工者 C要件なし
詳細URL 住宅設備改善|武蔵野市公式ホームページ
問い合わせ 健康福祉部障害者福祉課
0422-60-1847

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武蔵野市|武蔵野市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業

対象工事
対象費用 Eその他補強設計、耐震改修(建替え・除却)に要した費用
補助率等 補助金の限度額については、市のホームページをご参照下さい。 <補強設計> 補助割合:10/10<耐震改修> 補助割合:9/10     用途・規模により助成率が変わります。      Is値が0.3未満だった場合や占有者がいる場合、助成額の加算ができ     る場合があります。 <除却・建替え> 補助割合:9/10     占有者がいる場合、1/15を限度として加算額があります。※国による直接補助事業の利用が可能な場合は更に補助が受けられます。
対象住宅 ?敷地が東京都条例第7条第1項により指定された道路に接する建築物?昭和56年5月31日以前に新築された建築物(旧耐震基準)?道路幅員のおおむね2分の1以上の高さの建築物
発注者 Cその他の要件助成対象建築物の所有者
工事施工者
詳細URL 武蔵野市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業助成制度について|武蔵野市公式ホームページ
問い合わせ 都市整備部住宅対策課
0422-60-1976

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武蔵野市|武蔵野市民間住宅・マンション耐震診断助成事業

対象工事
対象費用 Eその他耐震診断に要した費用(消費税を除く)
補助率等 <耐震診断> 補助割合:旧耐震2/3、新耐震1/2補助金限度額:戸建住宅・共同住宅 木造9万円(新耐震は5万円)、非木造旧耐震50万円(3,670円/u) 新耐震20万円 小規模共同住宅(3階建て以上で1,000u未満の旧耐震の共同住宅) 100万円 マンション(延べ面積1,000uかつ3階建て以上の耐火及び準耐火建築物の旧耐震の共同住宅) 分譲200万円 賃貸100万円
対象住宅 ?昭和56年5月31日以前に着工された住宅(長屋・共同住宅・マンション含む)?昭和56年6月1日以降平成12年5月31日以前に着工された木造住宅(長屋・木造共同住宅含み小規模共同住宅、マンションを除く)?当該建築物の延べ面積の過半が住宅の用途に供しているもの
発注者 Cその他の要件助成対象住宅を所有する方(区分所有建築物、共有建築物については代表者)
工事施工者 Bその他の要件?(一社)東京都建築士事務所協会に耐震診断を行う事務所として認められる者?特定非営利活動法人耐震総合安全機構に耐震診断事務所として認められる者?(一財)日本建築防災協会に耐震診断を行う事務所として認められる者?木造住宅の場合は、東京都木造住宅耐震診断事務所として登録された者?建築士で市長が認める者
詳細URL 耐震診断・補強設計・耐震改修・建替え・除却に対する助成制度|武蔵野市公式ホームページ
問い合わせ 都市整備部住宅対策課
0422-60-1976

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三鷹市|雨水浸透ます設置事業

対象工事 Gその他雨どい周辺で設置スペースが十分に確保できる箇所に、内径300mmの雨水浸透ますを設置。
対象費用 Eその他設置する雨水浸透ますの基数に応じて決定
補助率等 100%(浸透ますを市が無償設置後、建物所有者へ譲渡)
対象住宅 個人所有の住宅・15戸未満の共同住宅・職住一体の商店・住居と同一敷地内の倉庫や駐車場等 (新築住宅、三鷹市まちづくり条例の対象物件、事業所は対象外です。個人所有でない物件も対象外です。)
発注者 Cその他の要件市が工事を発注
工事施工者 Bその他の要件市が単価契約している業者
詳細URL 三鷹市|希望するかたへ公費で雨水浸透ますを設置します
問い合わせ 都市整備部水再生課
0422-45-1151(内線2873)

三鷹市の補助金について詳しくみる

稲城市|合併処理浄化槽設置事業補助

対象工事 Gその他・公共下水道事業認可区域外で且つ市が定める区域において専用住宅に合併浄化槽を設置
対象費用 C設置する設備の性能に応じて補助額を設定Eその他・補助対象額は設置する浄化槽の容量により異なるため、補助対象区域の確認と共に担当課におたずねください 
補助率等 ・助成額は設置する浄化槽の容量により異なるため担当課におたずねください
対象住宅 ・対象区域において合併処理浄化槽を設置する専用住宅(小規模店舗等併設を含む)
発注者 D要件なし・対象区域において合併処理浄化槽を設置するもの
工事施工者 C要件なし
詳細URL し尿・浄化槽稲城市ホームページ
問い合わせ 都市環境整備部生活環境課
042(378)2111内線302

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あきる野市|重度障害者等住宅設備改善給付事業

対象工事 Aバリアフリー改修工事の実施
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定
補助率等 給付限度額の100分の90
対象住宅
発注者 Cその他の要件(中規模改修) 学齢児以上65歳未満で、下肢または体幹にかかる障害の程度が2級以上の者および補装具として車いすの交付を受けた内部障害者 (屋内移動施設) 学齢児以上で、歩行できない状態で、上肢、下肢または体幹にかかる障害の程度が1級の者および補装具として車いすの交付を受けた内部障害者
工事施工者 C要件なし
詳細URL 住宅設備改善費の給付|あきる野市
問い合わせ 健康福祉部障がい者支援課
042-558-1111(内線2617)

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西東京市|高齢者住宅改造費給付サービス

対象工事 Aバリアフリー改修工事の実施浴槽の取替え及びこれに附帯して必要な給湯設備等の改造に係る工事 流し及び洗面台の取替え並びにこれに附帯して必要な給湯設備等の改造に係る工事
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定補助対象設備の設置にかかる費用
補助率等 生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定による保護を受けている者及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)に基づく支援給付を受けている者 100% 介護保険負担割合 1割の者 90%          2割の者 80%          3割の者 70%
対象住宅 高齢者の居住する住宅
発注者 @高齢者Cその他の要件市内に住所を有し,居宅にて生活する高齢者(65歳以上)であって,介護保険認定で要支援または要介護と認定され,もしくは事業対象者とされ住宅の改修が必要と認められる者
工事施工者 C要件なし
詳細URL 高齢者住宅改造費給付サービス西東京市Web
問い合わせ 健康福祉部高齢者支援課
042-420-2810

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西東京市|西東京市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業

対象工事 @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
対象費用 Eその他詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
補助率等 補助金の限度額については、市のホームページをご参照下さい。 <設計> 補助割合:10/10<改修> 補助割合:9/10 ※補助率等については、諸条件により変わる場合がありますので、詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問合せください。
対象住宅 特定緊急輸送道路沿道建築物で所定の要件を満たす建築物
発注者
工事施工者
詳細URL 西東京市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業助成制度西東京市Web
問い合わせ まちづくり部住宅課
042-438-4052

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西東京市|西東京市省エネルギー設備設置助成制度

対象工事 C省エネルギー設備の設置LED照明器具の設置
対象費用 A工事費用の総額に応じて決定(購入費用を含む)
補助率等 100分の50(上限あり:150,000円、共用部分を含まない場合は20,000円)
対象住宅
発注者 Cその他の要件
工事施工者 C要件なし
詳細URL 【終了しました】「LED照明器具」工事費用を半額助成します(事前申請)西東京市Web
問い合わせ みどり環境部環境保全課
042(438)4042

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奥多摩町|移住・定住応援補助等

対象工事 Gその他新築、増築又は改築 既存住宅の購入
対象費用 Eその他事業費10万円以上対象 ※回数制限あり
補助率等 補助金:事業費の1/2以内、上限額200万円(町内業者利用、地場木材利用の場合220万円) 利子補給:借入利率の1/2、年額限度額30万円(町内金融機関利用33万円)、補給期間36月
対象住宅 奥多摩町内の住宅に限定
発注者 Cその他の要件年齢45歳以下の夫婦若しくは子ども(高校生以下の者)がいる世帯、又は35歳以下の者
工事施工者 C要件なし
詳細URL 奥多摩町/奥多摩町移住・定住応援補助金等のご案内
問い合わせ 若者定住推進課若者定住推進係
0428-83-2310

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杉並区|低炭素化推進機器等導入助成

対象工事 B省エネルギー対策工事の実施C省エネルギー設備の設置
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定B(工事費用にかかわらず)定額を補助C設置する設備の性能に応じて補助額を設定
補助率等 対象機器等は導入前で、新品であること。またリースでないこと。 1)太陽光発電システム  4万円×太陽電池モジュール全体の公称最大出力数(kW)(限度額12万円)   蓄電池を同時設置すると助成金合計額に2万円加算 2)強制循環式ソーラーシステム  2万円×太陽熱集熱器全体の面積(u)(限度額6万円) 3)自然循環式太陽熱温水器   1万円×太陽熱集熱器全体の面積(u)(限度額2万円) 4)定置用リチウムイオン蓄電池     1万円×蓄電容量(kWh) (限度額8万円)   太陽光発電システムを同時設置すると助成金合計額に2万円加算 5)自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート) 定額5万円   6)家庭用燃料電池(エネファーム) 定額5万円 7)高日射反射率塗装   1,000円×塗布面積(u)   (限度額15万円) 8)窓断熱改修             ※HPをご参照下さい        (限度額15万円) 9)雨水タンク  雨水タンク税抜き本体価格の1/2   (限度額2万円)
対象住宅
発注者 Cその他の要件下記@〜Dのいずれかに該当する方@杉並区内建物に、対象機器等を導入する杉並区民の方  ・土地、建物が共有又は自らの所有に属さない場合:所有者全員の同意を得ていること ・杉並区外にお住まいの方で、導入完了報告時に杉並区民であること ・賃貸住宅を所有する方を含むA杉並区内に所有する店舗や事業所に対象機器等を導入する区内中小企業者(法人、個人事業主)  ※ただし、申請時に代表者が杉並区内に居住している場合に限るB杉並区内建物の共同住宅の共有部分に対象機器等を導入する区内管理組合または管理者C杉並区内に所有する建物に、対象機器等を導入する医療法人、社会福祉法人、学校法人D杉並区内に所有する建物に、対象機器等を導入する町会、自治会、商店街組合等
工事施工者 C要件なし
詳細URL 杉並区低炭素化推進機器等導入助成(令和3年度)【エコ住宅促進助成】|杉並区公式ホームページ
問い合わせ 環境部 環境課 環境活動推進係
03-3312-2111 内線3704・3705

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江東区|地球温暖化防止設備導入助成事業

対象工事 C省エネルギー設備の設置
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定C設置する設備の性能に応じて補助額を設定Eその他太陽光発電システム:C高反射率塗装:E(施工面積に応じて決定)その他:@
補助率等 【太陽光発電システム】1kWあたり5万円、上限20万円(集合住宅は150万円) 【CO2冷媒ヒートポンプ給湯機】 設備に要する経費の5%、上限4万円 【燃料電池装置】 設備に要する経費の5%、上限10万円 【エネルギー管理システム機器】 設備に要する経費の5%、上限2万円(集合住宅は15万円) 【高反射率塗装】 施工面積(u)×1,000円、上限20万円(集合住宅は150万円) 【蓄電池】 設置に要する経費の5%、上限10万円(集合住宅は50万円)【高断熱窓】 設置に要する経費の10%、上限10万円(集合住宅は100万円)【LED照明】 設置に要する経費の10%、上限50万円(集合住宅のみ)
対象住宅
発注者 Cその他の要件・ 区内に住宅を所有する又は取得しようとする個人・ 住宅の所有者から設備を設置することについて同意を得た区内にある賃貸住宅又は使用貸借住宅の居住者・ 区内にある集合住宅の管理組合又は区内に集合住宅を所有し、若しくは取得しようとする個人(個人事業者を含む。以下同じ。)及び事業者・ 個人住民税(事業者の場合は法人都民税)を滞納していないこと ・ 設置する住宅の販売・譲渡を目的としていないこと ・ 申請者は、導入する設備の設置工事の契約者であり、領収書の名義人であり、かつ助成金の振込み口座の名義人であること ・ 太陽光発電システムの場合は、申請者が電力受給契約者であること。・ 蓄電池の場合は、太陽光発電システム又は燃料電池装置と常時接続していること ・ 導入する設備に対して、(当該申請年度を含む過去5年以内に)この制度により助成金の交付を受けていないこと
工事施工者 C要件なし
詳細URL (個人住宅用・集合住宅用)地球温暖化防止設備導入助成|江東区
問い合わせ 環境清掃部温暖化対策課環境調整係
03-3647-6124

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東村山市|住宅用省エネルギー機器設置費の補助

対象工事 C省エネルギー設備の設置
対象費用 C設置する設備の性能に応じて補助額を設定機器ごとに性能等の要件あり
補助率等 【上限額】@CO2冷媒ヒートポンプ給湯器、Bガス発電給湯器=2万5千円A潜熱回収型給湯器=1万5千円C家庭用燃料電池=5万円
対象住宅 東村山市内の住宅(集合住宅含む)に限定
発注者 Cその他の要件自己の居住する家屋に左記の省エネルギー機器を新たに設置した方
工事施工者 C要件なし
詳細URL 令和3年度住宅用省エネルギー機器設置費補助金/東村山市
問い合わせ 環境安全部環境・住宅課
042-393-5111兼熕2422・2423

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八王子市|居住環境整備補助金(省エネルギー化改修工事)

対象工事 B省エネルギー対策工事の実施
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定
補助率等 補助率20%(上限額15万円)
対象住宅 戸建住宅、長屋又は共同住宅
発注者 Cその他の要件・対象住宅を所有し、住んでいる、または住む予定であること ・市税に滞納がないこと
工事施工者 Bその他の要件市が指定する施工業者団体に登録された市内の施工業者
詳細URL 八王子市居住環境整備補助金のご案内|八王子市公式ホームページ
問い合わせ まちなみ整備部住宅政策課
042-620-7260(直通)

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江戸川区|住宅リフォーム資金融資あっせん制度

対象工事 Gその他@区で定めた対象となる工事内容の条件に該当する工事であること。A融資利率の優遇措置に該当する工事の場合は、必要要件を満たしていること。  【優遇措置に該当する工事】  ・耐震補強工事(区の助成対象に該当するもの)  ・アスベストの除去等の工事  ・住宅用太陽エネルギー利用機器、高効率給湯器等の設置工事  ・バリアフリー化工事  ・屋根、外壁、窓等の断熱性又は遮熱性を高める工事
対象費用 A工事費用の総額に応じて決定10万円から500万円まで(1万円単位)。ただし、工事見積額の80パーセント以内の金額。
補助率等 年2.0%(優遇措置該当工事は年1.5%)の融資利率を超える利子部分を区で負担。
対象住宅 建築基準法等の関係法令を遵守している、区内の既存住宅であること。(住宅の形態により制限あり)
発注者 Cその他の要件@江戸川区民であること。A住宅所有者もしくは、住宅所有者と同居する直系親族。B住民税を滞納していないこと。C十分な返済能力があること。D現在この制度の利用者・連帯保証人ではないこと。など
工事施工者 C要件なし
詳細URL 住宅リフォーム資金融資あっせん制度江戸川区ホームページ
問い合わせ 福祉部 福祉推進課 住宅係
03-5662-0517

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小金井市|小金井市住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金

対象工事 Gその他・住宅用燃料電池コージェネレーションシステムの設置・住宅用太陽光発電システムの設置・住宅用蓄電システムの設置・住宅用太陽熱温水器または住宅用太陽熱ソーラーシステムの設置・既設窓の断熱改修
対象費用 C設置する設備の性能に応じて補助額を設定Eその他設置費が補助額を上回る場合に限る。
補助率等 住宅用燃料電池コージェネレーションシステム:一律5万円 住宅用太陽光発電システム:1kW当たり3万円(上限10万円) 住宅用蓄電システム:一律5万円 住宅用太陽熱温水器:一律1万5千円 住宅用太陽熱ソーラーシステム:一律3万円 既設窓の断熱改修:設置に要する費用の5分の1(上限10万円)
対象住宅
発注者 Cその他の要件・市の住民票に記載されている者で、補助対象機器(未使用の物に限る。)を自ら居住の用に供する住宅に自家用として新たに設置すること。・既に納期の経過した市町村税を完納していること。
工事施工者 C要件なし
詳細URL 令和3年度住宅用新エネルギー機器等(太陽光発電等)普及促進補助金について:小金井市公式WEBへようこそ
問い合わせ 環境部環境政策課環境係
042-387-9817

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北区|新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(住宅・事業所用)(分譲住宅の管理組合等用)

対象工事 B省エネルギー対策工事の実施C省エネルギー設備の設置補助率等記載の機器を設置する場合。※各々設置機器に個別要件があります。事業HPでご確認ください。
対象費用 @特定の工事の工事費用に応じて決定B(工事費用にかかわらず)定額を補助C設置する設備の性能に応じて補助額を設定
補助率等 太陽光発電システム:1kW当たり8万円(限度額20万円) 高効率給湯器(CO?冷媒ヒートポンプ給湯器、ハイブリット給湯器):1台当たり5万円 家庭用燃料電池装置:1台当たり5万円 住宅用蓄電システム:蓄電容量1kWh当たり1万円(限度額6万円)HEMS:助成対象経費の1/5(限度額2万円) 高反射率塗料:助成対象経費の1/2(限度額10万円) 窓の断熱改修:助成対象経費の1/5(限度額5万円)※なお、分譲住宅(マンション等)の管理組合等には以下のような助成対象機器がある。 太陽光発電システム:助成対象経費の1/5(限度額100万円)LED照明器具・LED誘導灯器具:助成対象経費の1/5(限度額100万円)
対象住宅 特になし
発注者 Cその他の要件次に掲げる全ての要件を備えた者であること。・区内に居住又は居住する予定の方の場合は、その住宅に助成対象機器等を自ら使用する目的で設置又は施工する方。・区内に事業所を有する又は有する予定の場合は、その事業所に助成対象機器等を自ら使用する目的で設置または施工する方。・区内の建築物における区分所有者の団体の場合は、その建築物の共有部分に助成対象機器等を自ら使用する目的で設置又は施工する方。・区内に居住する個人にあっては個人住民税を滞納していないこと。・区内に事業所を有する者にあっては法人住民税又は個人住民税を滞納していないこと。・区内の建築物における区分所有者の団体にあっては法人住民税を滞納していないこと。・導入しようとする機器等が、未使用のものであること。・同一年度内に、同じ種類の機器等に対しての助成を受けていないこと。・導入しようとする機器等について、区の助成を受けていないこと。・建築物の販売、貸付け等による利益を目的としていないこと。
工事施工者 C要件なし※但し、区内の事業者による工事施工の場合、一部助成金額が異なります。
詳細URL 新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(令和3年度)|東京都北区
問い合わせ 生活環境部環境課環境政策係
03(3908)8603

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目黒区|住宅用新エネルギー及び省エネルギー設備設置費助成制度

対象工事 C省エネルギー設備の設置新エネルギー設備の設置それぞれの機器の要件あり
対象費用 Eその他機器本体価格
補助率等 機器本体価格の3分の1以下で、 太陽光発電システムは上限10万円(その他の助成対象設備を申請する場合はその数に応じて1万円ずつ加算)、 家庭用燃料電池システムは上限5万円、 家庭用蓄電システムは上限5万円、CO2冷媒ヒートポンプ給湯器は上限3万2千円、HEMS(家庭用エネルギー管理システム)は上限2万円、マンション共用部LED照明は上限10万円
対象住宅 申請者が居住する区内の住宅
発注者 Cその他の要件自ら住む区内の住宅で利用する目的で、未使用の助成対象設備を設置した方、など
工事施工者 C要件なし
詳細URL 令和3年度新エネルギー及び省エネルギー設備設置費の一部を助成します目黒区
問い合わせ 環境清掃部環境保全課
03-5722-9034

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